就職説明会が3月1日解禁に 余裕の学生と必死な企業

 


 

3月です。2019年の春に卒業する学生に向けた就職説明会が解禁されました。さっそく、静岡市では県内企業の会社説明会が行われたんですが、学生よりも企業側が必死な表情で採用活動が始まったようです。  3月1日正午から開かれた合同企業説明会には、県内約130の企業と600人を超える学生が集まりました。就職活動のスタートです。  学生たちに話を聞くとどうやら余裕がありそうです。「何とかなる」という感覚の背景にあるのはここ数年続く学生の売り手市場です。  静岡労働局によりますと、この春に卒業する県内の大学生の内定率は88.2%と過去4番目に高い水準でした。今回の採用活動に企業側は、人材不足という課題を抱えたまま突入します。  こちらのブースでは社長が直々に学生へ自分の会社をPRしました。トップ自らが採用活動に乗り出す会社は増えているそうです。  企業側が正式な内定を出すのは10月になりますが、将来をいち早く決めようと企業側も学生側も短期決戦に挑むことになります。
登録日:2018-03-01 09:51:34